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アカルマとヴィカルマ

カルマにはアカルマ(善行)とヴィカルマ(悪行)という2種類があります。 真我の為に行う行為がアカルマ、自我の為に行う行為がヴィカルマとなります。簡単に言えば、欲望のために行った行為かどうかによってわけられるということです。アカルマは、すべてのカルマを消し去り、輪廻から開放され最終的に解脱へと導きます。一方のヴィカルマは現世の苦しみに縛られ、永遠と繰り返すカルマです。

仏教ではカルマを身業、語業、意業の3つに大別し、これを三行といいます。
■身業(しんごう)
身体的活動による業。殺生や暴力、盗みなどは「身業の悪業」、救助や看病などは「身業の善業」になる。

■語業(ごごう)
言葉による業。罵倒、陰口、嘘などは「語業の悪業」、褒めたり励ましたりは「語業の善業」になる。
■意業(いごう)
心(感情など)による業。嫉妬や嫌悪は「意業の悪業」、同情や思いやりは「意業の善業」になる。

カルマの法則

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