スリランカのアーユルヴェーダ事情
アーユルヴェーダは5000年前のインドからはじまったといわれていますが、誕生して間もなくスリランカへと伝播されました。歴史的な記録によると、古代スリランカの王達が都市の中にアーユルヴェーダによるトリートメント施設を建設したとあります。現在でもスリランカ国内の高級ホテルやリゾート地などではアーユルヴェーダのスパやマッサージ所が設置されています。これらのアーユルヴェーダの技術を基にしたスパは、フランジパーニの花や、アロマオイルの香りに包まれた中でハーブオイルを使用したマッサージが施されていきますが、基本的なアーユルヴェーダの原則は発祥当時から変わっていません。アーユルヴェーダ療法は身体の免疫系を活性化させ、気分を爽快にし、最終的には老化を遅らせる効用もあるとも言われています。
肌をきれいにする「ハニー・セサミ・ボディ・グロー」、太陽の光に奪われた体の水分を取り戻す「リーハイドレーテーティング・ココナッツ・ラップ」、体の緊張を和らげる「アロマテラピー・バック・マッサージ」などのトリートメントはスリランカ国内の多くのスパ施設で体験できます。