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アーユルヴェーダの書物

ヒンズー教の聖典である〔ヴェーダ〕には宇宙の創造者で最高神でもあるブラフマーがアーユルヴェーダを人間に授けたと記述されています。〔ヴェーダ〕は最も古いリグ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダとサーマ・ヴェーダ(インドの宗教と哲学の主要素で、紀元前3000年にできたもの)、そしてアタルヴァ・ヴェーダの4つから構成されています。

特にアタルヴァ・ヴェーダはアーユルヴェーダの源であり、古代インドの医学書であるだけでなく、現存する世界最古の医学書と目され、古代ギリシャや古代中国の医学にも影響を与えていると考えられています。当初は、ヴェーダとして認められていませんでしたが、紀元前500年ころから徐々に認められるようになり、現在では4ヴェーダのひとつと称されるようになりました。古い仏典でヴェーダといえば「3ヴェーダ(リグ・サーマ・ヤジュル)」のことで、アタルヴァ・ヴェーダは含まれていないことが多いのです。

アーユルヴェーダの基礎知識

アーユルヴェーダの起源は仏教やキリスト教が成立する以前にまで遡ります。その5000年とも言われる長い歴史の中で時代とともに大きく変貌しつつ今日に至ります。アーユルヴェーダの歴史や基本的な知識をご紹介します。

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